宇宙・天体
ブボボ(`;ω;´)モワッ おならの匂いがする惑星があることが判明
1: 名無しさん@おーぷん
2018/04/24(火)23:54:02 ID:uik
天王星はおならのような臭いがすることが明らかに
天王星は太陽系の内側から7番目の惑星であり、太陽系の中でも木星・土星に次いで3番目の大きさを誇っています。
最も地球に近づいている時は肉眼でも確認できる天王星ですが、「天王星はおならのようなひどい臭いがする」ということが明らかになっています。
1781年に発見された天王星は、主にメタンやアンモニアを含む氷からなる惑星であり、惑星の上空には雲が存在しています。
以前から科学者たちは「天王星の大気中にアンモニアと硫化水素が含まれているのではないか?」と考えていましたが、天王星の大気中にある硫化水素が直接観察されたことはありませんでした。
しかし、2018年4月23日にNature Astronomyで、オックスフォード大学のパトリック・アーウィン教授によって天王星の雲に硫化水素が含まれているのが確認されたことが発表されました。
アーウィン教授はハワイのジェミニ天文台で、望遠鏡を使い天王星の雲の上部を観測。天王星の雲が特定の太陽光を屈折させていることを発見し、最新機器による屈折光の分光法測定を用いて、硫化水素が含まれていることを確認しました。
http://news.livedoor.com/article/detail/14623313/
天王星は太陽系の内側から7番目の惑星であり、太陽系の中でも木星・土星に次いで3番目の大きさを誇っています。
最も地球に近づいている時は肉眼でも確認できる天王星ですが、「天王星はおならのようなひどい臭いがする」ということが明らかになっています。
1781年に発見された天王星は、主にメタンやアンモニアを含む氷からなる惑星であり、惑星の上空には雲が存在しています。
以前から科学者たちは「天王星の大気中にアンモニアと硫化水素が含まれているのではないか?」と考えていましたが、天王星の大気中にある硫化水素が直接観察されたことはありませんでした。
しかし、2018年4月23日にNature Astronomyで、オックスフォード大学のパトリック・アーウィン教授によって天王星の雲に硫化水素が含まれているのが確認されたことが発表されました。
アーウィン教授はハワイのジェミニ天文台で、望遠鏡を使い天王星の雲の上部を観測。天王星の雲が特定の太陽光を屈折させていることを発見し、最新機器による屈折光の分光法測定を用いて、硫化水素が含まれていることを確認しました。
http://news.livedoor.com/article/detail/14623313/
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正直見下してる惑星
宇宙うんちチャレンジ
米航空宇宙局(NASA)は18日までに、
最優秀賞に輝いたのは米空軍の航空医官サッチャー・カードン氏。
同氏のデザインでは、
ただ、今後想定される火星への飛行では、
最大6日間にわたり宇宙服を着続けた場合の排せつ物の処理方法について
解決策を募る「宇宙うんちチャレンジ」の受賞者を発表した。
最優秀賞に輝いたのは米空軍の航空医官サッチャー・カードン氏。
鍵穴手術の知識を生かしてデザインを考案した。
同氏のデザインでは、
宇宙服のまたの部分に気密性を保つ小さな穴を設置。
そこを通じてカテーテルや膨張式の差し込み便器などを
そこを通じてカテーテルや膨張式の差し込み便器などを
挿入することが可能だという。
飛行士は与圧された宇宙船内であればトイレを利用し、
飛行士は与圧された宇宙船内であればトイレを利用し、
数時間程度の宇宙遊泳では特別な大人用おむつを着用している。
ただ、今後想定される火星への飛行では、
緊急事態の発生時に飛行士が宇宙服のまま数日間作業することも考えられ、
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「スペースうんちチャレンジ」 宇宙で脱糞する方法をNASAが募集中
「スペースうんちチャレンジ」――NASAが宇宙服トイレのアイデア募集 賞金3万ドル
NASA(米航空宇宙局)はこのほど、トイレ機能を内蔵した宇宙服のアイデアを募集する「Space Poop Challenge」を懸賞金プラットフォーム「HeroX」で開始した。
上位3つのアイデアに対し、賞金3万ドルが授与されるという。最も有望なアイデアは今後3、4年で実用化を目指す。
募集するアイデアは
「宇宙飛行士が両手を使わずに排せつできる」
「最大6日間は排せつ物を管理できる」
「宇宙服と一緒に5分未満で装着できる」、「利用できる電源は100mAh以下、最大28Vまで」
といった要件がある。詳しくはWebサイトで確認可能だ。
長時間に及ぶ宇宙空間のミッションでは、およそ144時間(6日間)はまともなトイレを使用できないことが予想される上に、分厚い宇宙服を着た宇宙飛行士たちは自分の手で自分の体を触ることもできないという。
これまで宇宙飛行士が利用していた「おむつ」は1日しか使用できず、長時間の使用には適していない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161125-00000055-zdn_n-sci
NASA(米航空宇宙局)はこのほど、トイレ機能を内蔵した宇宙服のアイデアを募集する「Space Poop Challenge」を懸賞金プラットフォーム「HeroX」で開始した。
上位3つのアイデアに対し、賞金3万ドルが授与されるという。最も有望なアイデアは今後3、4年で実用化を目指す。
募集するアイデアは
「宇宙飛行士が両手を使わずに排せつできる」
「最大6日間は排せつ物を管理できる」
「宇宙服と一緒に5分未満で装着できる」、「利用できる電源は100mAh以下、最大28Vまで」
といった要件がある。詳しくはWebサイトで確認可能だ。
長時間に及ぶ宇宙空間のミッションでは、およそ144時間(6日間)はまともなトイレを使用できないことが予想される上に、分厚い宇宙服を着た宇宙飛行士たちは自分の手で自分の体を触ることもできないという。
これまで宇宙飛行士が利用していた「おむつ」は1日しか使用できず、長時間の使用には適していない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161125-00000055-zdn_n-sci
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