2016年11月
ガッフェが優勝したってことはピンサロのセールくる?
彡(^)(^)「I have a pen I have an アナル」
彡(>)(<)「オーンッ!」ブスー
彡(^)(^)「アノーペーン」
彡(^)(^)「I have an アナル I have pineapple」
彡(●)(●) 「オ゛オ゛オ゛ッ!!!」
┏━━━━━┓
┃ / \ ┃
┃/ \┃
┃ (゚)(゚)ミ ┃
┃ ノ ミ ┃
┃ つ ( ┃
┃ ) ( ┃
┗━━━━━┛
彡(^)(^)「アノーペーン」
彡(^)(^)「I have an アナル I have pineapple」
彡(●)(●) 「オ゛オ゛オ゛ッ!!!」
┏━━━━━┓
┃ / \ ┃
┃/ \┃
┃ (゚)(゚)ミ ┃
┃ ノ ミ ┃
┃ つ ( ┃
┃ ) ( ┃
┗━━━━━┛
【彡(^)(^)「I have a pen I have an アナル」】の続きを読む
美少女「ほら見て、私のおま○こ...」稲川淳二「(唾を飲む)」
突然そう言い寄られてアタシはドキィッとしちゃってねぇ、
だっておかしいじゃない、
普通見ず知らずのおじさんに
普通見ず知らずのおじさんに
お嬢さんがいきなりこんなこと言わないよね?
なーんか妙な予感がする。怖いけど見たい、見たいけど怖い。
それでも据え膳食わぬは男の恥なんて昔から言うもんだから、
そいじゃ失礼しますなんて言って
それでも据え膳食わぬは男の恥なんて昔から言うもんだから、
そいじゃ失礼しますなんて言って
覚悟を決めて覗きこんでジーっと眺めてたんだ。
「ふふっ...くっ、くくく!かかったなアホめ!」
あのお嬢さんとは似ても似つかぬ叫び声が聞こえてきた。
アタシはピーンときた。もしかしてこの部屋にいた
霊が取り憑いたんじゃないか、
このまま低級な霊に魂を乗っ取られるとお嬢さんが危ない。
このまま低級な霊に魂を乗っ取られるとお嬢さんが危ない。
「な、何や?!」ガバッと顔を上げたその時だ。
かわいい顔に手がかかったと思ったら、
かわいい顔に手がかかったと思ったら、
バリっバリバリバリバリと生皮を剥ぐような音がして
その下からとてもこの世のものとは思えないものが現れた。
その下からとてもこの世のものとは思えないものが現れた。
ボヤーっと浮かび上がってきたのは、
見間違えようがない、おふくろの顔だったんだ。
そのおふくろが言った言葉にアタシはそのまんま心臓が凍りつきそうになった。
そのおふくろが言った言葉にアタシはそのまんま心臓が凍りつきそうになった。
「淳二が見ていたのは美少女のマ◯コではない。私のマ◯コだ」
おいおいやなもん見ちゃったなあ、
おいおいやなもん見ちゃったなあ、
早く逃げないとアタシまでお陀仏になってしまう。
「もう遅い!秘技・マ◯コバキュームサイクロン!!」
部屋の空気がざわめいたと思ったら
部屋の空気がざわめいたと思ったら
ズオオオオオと渦を巻いて襲いかかってきた。
そうじゃなくたってどうにかなりそうなのを、
引きずり込まれないように必死で耐える。
うーナンマンダブナンマンダブ助けてー助けてー
ズヌポッフッと辺りの騒ぎが鳴り止んで、
かわりに温かくて、何か包まれるような感触が伝わってきた。
よかったー、アタシ助かったんだ。パッと目を開けたら、真っ暗なんすよ。
よかったー、アタシ助かったんだ。パッと目を開けたら、真っ暗なんすよ。
首から下がプラプラしてて、頭はガッチリ生ぬるい何かに挟み込まれてる。
そうなんだ、そこ、おふくろのマ◯コの中だったんですよ。
ギギイィィィッと締め付けられる感触がして
そうなんだ、そこ、おふくろのマ◯コの中だったんですよ。
ギギイィィィッと締め付けられる感触がして
そのまま意識がスゥーっと遠のいてったんですよねぇ…
【美少女「ほら見て、私のおま○こ...」稲川淳二「(唾を飲む)」】の続きを読む